中央宝石研究所が発行する鑑定書

ダイヤモンドの価値は、カラット、カラー、カット、クラリティの4Cを基準としています。専門家がダイヤモンドの特徴を比較し、価値を厳密に定めるために信頼を置いている基準であり、中央宝石研究所、AGTジュムラボラトリー、米国宝石学会の3つの鑑定機関が発行するダイヤモンドルース鑑定書(ダイヤモンドグレーディングレポート)が有名です。

なかでも、中央宝石研究所は、国内の宝石鑑定判定基準の統一化を行っている宝石鑑別団体協議会の会員であるとともに、国内宝石市場におけるダイヤモンドの取扱量や鑑定実績が最も多く、特に信頼が厚い機関です。鑑定書発行部数も世界一を誇っており、ジャパンスタンダードとして確固たる地位を確立しています。

婚約指輪を購入する際には、価格はもちろんのこと、ブランドやデザインなどにこだわることが多いと思いますが、そのダイヤモンドの価値を裏付けする中央宝石研究所発行の鑑定書が付いているかどうかを見極めるのも大切なポイントのひとつとなります。

永遠の愛を誓って長きにわたって輝き続けるダイヤモンドの婚約指輪であるからこそ、価格だけでなくその品質によるグレードの違いを理解して、無理のない予算内でプレゼントすることをおすすめします。