婚約指輪の種類

婚約指輪には大きく分けて4つの基本的なデザインがあります。最も人気が高い「ソリティア」は婚約指輪の定番ともいわれるもので、ダイヤモンドが一粒だけセットされたシンプルなデザインで流行に左右されず、何にでも合わせられて長くつけられるのが魅力です。シンプルであるからこそ、ダイヤモンドの質にこだわる方も多く、グレードによって価格にも幅があります。

「メレ」は、センターストーンのサイドにあしらわれる0.1ct未満のダイヤモンドのことで、センターストーンの存在や輝きをより引き立て、手元を華やかな印象になるのが特徴です。ダイヤモンドは、通常0.1ct以上のものしか品質を保証する鑑定書がつかないため、メレダイヤの品質にこだわる方は少ないようです。

「パヴェ」は、フランス語で石畳や敷石を意味することばが由来となっており、アーム部分にダイヤモンドが敷き詰められたデザインはゴージャスでラグジュアリーな印象を与えるものです。「エタニティ」は、同じ大きさのストーンが並べられたデザインで、永遠を表現するものと言われています。

婚約指輪は、誕生日のプレゼントなどとは違って一生物となるため、デザインの好みや価格とともにダイヤモンドの品質にもこだわることが大切です。ダイヤモンドの品質は、鑑定書で確認することができます。